国際アビリンピックは、1981年(昭和56年)の国際障害者年を記念して、障害者の職業的自立の意識を喚起するとともに、
事業主及び社会一般の理解と認識を深め、さらに国際親善を図ることを目的として、1981年10月に第1回大会が東京で開催
された。 国際アビリンピックは、開催国の障害者関係団体が主催団体となり、国際アビリンピック連合(IAF)と国際
リハビリテーション協会(RI)との共催で開催されています。
「第7回国際アビリンピック」は静岡県ツインメッセ静岡で2007年11月13日(火)〜18日(日)(6日間)開催され、
障害者UP大分プロジェクトも展示会場でマイクロソフトのブース内でUPプログラムの活動の紹介を致しました。
ツインメッセ静岡 北館大展示場
「障がい者の雇用促進、ユニバーサル社会の実現を目指し、会場内190のブース ・特設ステージで、国際アビリンピック派遣団国内の企業・団体などの出展者が デモンストレーション、展示、様々なアトラクションを実施。